文化庁と東京アート&ライブシティ構想の第2弾、観世能楽堂と王子ホールの企画で、能楽とクラシックのコラボレーション公演です!バイオリンを担当される篠崎さんは、NHK交響楽団のコンサートマスターをされている方で、NHKのクラシック番組等でもご活躍の方です。また照明は、昨年の「仄暗き能」でご一緒にお仕事をさせて頂いた大淵智徳さんが担当されます。 このような大掛かりなコラボレーション公演というのは非常に稀ですので、ぜひこの機会にご覧頂きたく思います。